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  • YVE110
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2019.10.28

Drawing Tote ドローイングトート

– Drawing Tote – YFI 014

画家のために作られたドローイングトート
「F6」という独特なサイズのスケッチブックを持ち運ぶために作られたドローイングトート。荷物の量に応じてマチが変化することで、見た目はいつでもスマート。「暮らしにアートを取り入れることで、暮らしを豊かに彩る」ことを提案しているyuhakuだからこそ生み出せたアイテムだと言える。

     


  F6サイズは荷物が多い人にも最適。

「スケッチブックを持ち運ぶためのバッグがほしい」。そう思っても画材店に売っているものしか選択肢がなく、結局は薄いキャンバス生地のトートバッグなどに落ち着いてしまう。しかし、アートに携わる者としてそれでいいのだろうか。そんな疑問への答えとしてyuhakuが生み出したのがこの「ドローイングトート YFI014」だ。特徴は、なんと言ってもマチをなくし、薄く仕立てたこと。F6サイズのスケッチブックや色鉛筆など、薄くて面の大きい画材を綺麗に収めることができる。ただ、これはスケッチブックに縁のない人にこそ推薦したバッグである。というのも、F6サイズの収納力は普段使いに最適なのだ。

 


  マチがないことで生まれる自由。

その収納力は、写真の通り。思い切って入れてみると、普通のトートバッグの使い勝手と変わらず、大きなものも放り込むことが可能。マチがないとは言いながらも、入れた荷物に応じてバッグが膨らむことで、自然とマチができるような作りになっているのだ。その理由は、底部のレザー部分に一枚革を使っていること。荷物をたくさん入れた際にもデザイン的な違和感が生じない。ゆえに荷物の量に関わらず、いつでもスマートに持つことが出来る。それは、マチがないことで生まれる自由だ。
 

      

 

      


  額縁のようにアートを切り取るデザイン。

デザイン上の特徴はやはり、インクジェットプリントによって花束から生まれたアートを落とし込んでいる点。そのアートを美しく見せるため、ミニマルなデザインにまとめ上げた。ブラックレザーとアートの逆目からはステッチすら排除するなど、あえて手間の掛かる製法を採用している。柄は、暗がりの中に映し出される花束の立体的な重なりを表現した。3次元である花束を2次元に抽象化するとき、重なり合う花々は本来であれば透けて見えることはないが、人の目で見たとき、右目と左目の差から微妙な重なりが生じる。「Bloom」は、その重なりを手染めのグラデーションによって描き出した。また、有機的な花を無機質な正方形に置き換えることで、2次元の中での全体の調和を取っている。
 

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